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ガーデンルームとタイルのコーディネートセミナー
エクステリア担当の高橋です。
本日、山本さんと「ガーデンルームとタイルの コーディネートセミナー」に参加してきました。
建築・インテリア業界でご活躍されている、佐戸川先生が講師でした。
ガーデンルームのルーツはコンサバトリー。
コンサバトリーとは、フランス語で「保存」を意味します。
フルーツの保管場所として建てられたのが始まりと言われています。
タイルは、紀元前3500年前からあったそうです。
火をおこす事が出来るようになり、土が焼かれたモノがタイルのルーツです。
最近、東京駅がリニューアルしたのを、ご存知でしょうか?。
東京駅は、レンガって言うイメージがありますが、INAX製のタイルが使われたそうです。
東京駅に行くときはちょっと気にしてみてください。下の写真が、そのタイルです。
話は変わりますが、
毎年、海外のどこかで、有名なデザイナーの人たちが集まって、来年何色が流行るか話し合われているそうです。
2014年は、ピンク・青・オレンジ・朱色が流行るそうです。
何色にしようかなーと迷った時は、参考にしてください。